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     有珠山高校へ行ってきた(3)有珠山編

    咲-Saki-129局[契機]からの最後は「山」の絵です。

    回想の一番最初にこの絵が出てきます。そして中学校の外観、さらに中学校の校内へとズームアップしていきます。単に場面転換を表す演出と言えばそれまでですが、待ちに待ったファンにすれば「回想が始まる」=「有珠山編ハジマルヨ!」宣言に思えるのでした。
    yama.jpg

    ●意味のある絵かも
    他の風景はキャラの所在を示す為の、いうなれば説明の為のコマですから「客観」視点ですね。しかし、この絵だけは別の意味が有るかもしれないと思っています。なんとなく、この場所に由暉子ちゃんが先輩たちと来たんじゃないか、皆が観た景色、つまり「主観」映像がコレなのではないか、そして後日そのストーリーが語られるのではないか、と思うのです。

    まぁ、そうでなくても、例の5人がばらばらに立ってるカラー絵とか、ここで彼女たちがキャッキャしてる姿とか、そんな一枚絵を期待したい場所です。

    つまり、実際に行ってみると素晴らしい眺望だけではなく、この場所自体に「咲-saki-の舞台っぽさ」を感じたのです・・・

    ●発見への道
    前回の中学校のモデルから有珠山・伊達方面の方に少し走ると、ついに有珠山が見えてきます!これまで意識して見る事はなかったので今回は新鮮でワクワクしました。
    yama4.jpg

    山の稜線をみると有珠山と昭和新山(左側の溶岩ドーム)の位置関係が絵に近いので、方角が近い事が分かります。でも、手前の低い山々の位置が違うんですね。もう少し西側に行きたいけれど、そちらには山が有って行けないし、山を登るにしてもこっち側には道もないし、うーん困ったという状態になりました。じつは3箇所中一番発見に手間取ったのがココでした。

    (ぶっちゃけますと、事前に画像検索していれば特定出来たようです。でも、時間のない旅行者が舞台訪問するのとは違うので、時間と手間がかかっても予備知識無しで発見を楽しみたかったのです)
     
     


    kadomatsu4
    なんか山の画像ばかりで申し訳ない(-_-;)


    ●壮瞥公園(そうべつこうえん)
    結局、どういう事だったかというと山の向こう側、洞爺湖側から登る細い道があったのです。

    その名は壮瞥公園。公園と言ってもただの広場というか砂利の駐車場ですが、洞爺湖が一望出来る見事なビューポイントでした。そして南西の方へ目をやると、この地の象徴的な昭和新山「溶岩ドーム」と有珠山が見えるという2度おいしい展望台なのです。

    さらに付近は梅の木が植えられ、梅の季節にはとても美しい景色が広がるようです(画像検索) 少しだけ坂を下った所にある東屋はいい雰囲気でのんびりと出来て・・・キャラ妄想が捗りますよ(笑)

    yama1.jpg

    ●さて証拠写真↑
    いやはや画角を間違える大失敗。せっかくの広角ズームなのに目一杯テレ側で撮るバカ(-_-;) 次行ったら撮り直してシレッと画像差し替えておこう。
    yama2.jpg

    写真に合わせて絵の方をトリムしますと、気象状況の違いでコントラストの強弱に違いが有りますがディテールは同じ事が分かります。湿気の少ない時に撮れたら良いでしょうね。

    地図

    最後に、地図に記事の順番に番号を付けてみました。1が有珠山高校、2が由暉子ちゃんの中学、3が今回の壮瞥公園、ちょうど直線で結んだ中間位置くらいの場所なんですねぇ。


    さて、ただの「山の景色」と考えると舞台訪問的な優先度は低く思えるのですが、勝手にストーリーを考える妄想タイプとしては3箇所中ここが一番良かったかも知れません(笑) あくまでも現時点ではという注釈付きですが。それに天気が良ければ普通に景色を楽しめますしお勧めです。


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    テーマ : 漫画
    ジャンル : アニメ・コミック

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    No title

    お察しの通り、有珠山のように昭和新山など複数の連山とシャム結合している形状は、実はベスビオ火山と同じ形質なんです。こういった火山はプリニー式噴火といって、夥しい量のガスや火山灰を吐き出すことで有名です。
    火山とは女心に似ています。衆生を癒す慈愛の聖母が定期的に別人に豹変するように、温泉郷となって人々に潤いをもたらす一方、時として村を火の海に消してしまう。
    あと7回リーチが打てるというモノローグを短絡的に8000点を下回ったからと一蹴するのは俗人の脳です。あの口ぶりだと1度のリーチに爆発的な打点を乗せているのでしょう。ただのリーチではなくダブリーと見て自然でしょう。
    ユキちゃんの能力は有珠山の噴火回数と関係があります。統計がとれている範囲に限定すると今までに8回噴火したことがあります。この噴火回数=ダブリー回数ならば、二回戦で1噴火したことでダヴァン相手に3万点を勝ち得た計算が合致します。そして準決勝・決勝を合計あと7回。
    有珠山は国の重要な自然景観に指定されており、そのへんもユキちゃんがアイドル化した元ネタではないでしょうか。

    No title

    7回が、噴火回数説というのは考えていませんでした。それだと決勝に行ける読みですか?嬉しい!(笑)
    「まだ7回」と言ってるので「既に少し使った」と読めますもんね。どう絡めてくるか見ものです。

    残り点数説だと和了れない前提の計算は変だし、三弱の後の副将も変ですよね。

    個人的にはユキちゃんは直球「七つの罪源」絡みが素敵とみます。
    ミッション系優等生キャラは彼女だけですから、設定を活かす能力かと。でも2回戦で稼ぎながら「まだ7回(全部残ってる)」は不自然か...

    いや、「山」ネタはマッチメイク的に大将戦に取っておいて欲しいんですよ。

    「活火山の嶺の上に花は咲くのか?咲さんピンチ!」って感じで。成香の時の変な爽のシルエットに煙が描かれていますしね。

    海と湖に挟まれてよく見える有珠山は深山幽谷ではなく、ガス攻撃も加わってシズのテリトリーも及ばない(決勝行くのか!)とか・・・アニメで水に浸かっていましたが大将戦は複数能力ありですし、やばい優勝しちゃう(笑)

    No title

    チョコレ王子の帯炎シルエットは次鋒戦が初出です。本人がうろ覚え引用したFor when I am weak, then I am strong.は誓子とは無関係と判明したため現在では有珠山のオーダー順自体の暗示とみて定説となっています。これだけでは具体的にどんな能力かは曖昧ですが、王子が高次元の能力者である裏付けとしては十分。
    アニメPVと火山の関係性についてもぬかりはありません。アニメで水に浸かって、とおっしゃいましたね。地図をご覧のとおり、洞爺湖は面積だけでも諏訪湖の5倍以上も広く、中央に浮き島があります。函館湾周辺のマントル源こそが洞爺湖で、あのカルデラの広さが火山活動の凄まじさを物語ります。映像は洞爺湖中央の浮き島を表現したのではないでしょうか。
    ユキ嬢=有珠山、チョコレ王子=洞爺湖と見て、以下のように考えましょう。
    誓子が誓子が無駄と笑った王子の動き。誰かに似てませんか?今までのヒロインを思い出してください。ボディタッチで親友から雀力を吸収した娘がいたでしょう、清水谷竜華嬢という。
    ある程度以上のおもち持ちヒロインは霊的な何かを受信する特異体質が目立ちます。それは和嬢のパラドリームのように実戦では役に立たないものから、小蒔嬢と霞嬢の神降ろしのように明確にオカルトを前提として戦うタイプまで。赤阪爺さんの根拠不明の自信も説明がつきます。戒能プロのコピー能力はマホと違って完璧であり、咲坊の霊力を食べて練習試合で消費したことでオリジナルの咲坊の霊力が弱体化している。今なら末爺でも勝てると。
    で、竜華嬢はトキ坊に膝枕というボディタッチすることで胎内にトキ坊の霊力を蓄えていた。準決勝大将戦で回数制限つきで消費した。ますます似てませんか?女子中学生時代からあの小柄スレンダーであの母聖はLカップはあろうユキ嬢。
    事の全貌はこうです。チョコレ王子という強い高次元エスパーがいる。そんな王子がユキ嬢の胸を触ることで豊満な母性に霊力を流し込み、タンク内に堆積する。この堆積量で一度のダブリーの打点が決まる。このユキ嬢の能力こそが、胸を触った相手の霊力を吸収する能力。竜華嬢もユキ嬢も素の雀力が強いというもうひとつの共通点があります。チョコレ王子から貰った霊力が、副将戦で噴火します。

    No title

    もう次が出るんだ、羨ましぜ。今回はネタバレ読もうかな・・・

    そうでした!シルエットは誓子ちゃんの時でしたねm(__)m

    自説に固執するツモリはないのですが、ちょっと希望的な事を整理しますと、

    大将戦はパワープレーの応酬を期待せずに居れませんが、そういう意味で、地元由来の能力でも有珠山や洞爺湖となると圧倒・力押しになるでしょうから、爽はそれっぽい。

    そして、由暉子ちゃんのキャラの作り込みはちょっと特別で、有珠山では突出してパーソナリティーが豊富ですね。だからそっち系で魅せるのではないか?いや、そうあって欲しい。

    1:ミッション系・聖書由来の能力、2:「抵抗しない」うっちゃり戦法、3:大穴でアイドル(キラキラッ!)系の突拍子もない戦い(個人的にはこれ観たいw)等々…。それに先輩への恩義みたいのを絡めつつ、頑張り屋さんキャラも乗っけて、怜ちゃんくらいに場を持って行く。(だったらいいなぁ)

    まぁ、地元由来能力と合わせ技でも全然問題ないのですけどね。

    No title

    カツゲンさんの仮説ではユキ嬢は咲坊のような搦め手と。
    いずれにせよ真相は明日ですね。

    No title

    回想の続きですかね。ずっと続いて欲しい(^_^;)

    咲って作品は先生の中での魅力的キャラ・ランク的なものが、割と正確に読者に伝わってる気がするんです。由暉子ちゃんは特に魅力的に描きたいキャラのはず(願望)
    すばら!
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    カツゲン

    Author:カツゲン
    男なら危険をかえりみず、下手と分かっていても描かなくてはならない時がある(カツゲン・ハーロック)

    当ブログは有珠山高校と地元の琴似栄を応援しています!

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